AtCoder Express 2 - abc 106 d
#2次元累積和 #圧縮
解法
列車 i は ] を走っている
2次元座標にプロットすると, 1 点で表せる
L = , R = のところ
各 query を考える
区間 ] に収まっている列車の本数
L = に対し, R =
L = に対し, R =
...
L = に対し, R =
ここで,
L = に対し, R =
L = に対し, R =
...
L = に対し, R =
としてもよい
なぜなら, L > R のとき列車はなく, そこを累積和に入れても何も足されないから